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【グループで創るミライ/Fintertech株式会社】大切なものを守りたい!~応援のチカラで被災地における女性を支援~

本記事はグループの取り組みを紹介する企画「クレディセゾングループが創るミライ」の第一弾となります。
この企画では、ファイナンスを軸にお客様のあらゆる困りごとを解決するグローバルな総合生活サービスグループへの転換を目指すクレディセゾンおよびグループの取り組みを紹介します。

各社のオリジナリティが溢れる取り組みを、携わる社員の想いや体験を通して、お伝えしていきます。

今回は、クレディセゾンと大和証券グループ本社の合弁会社であるFintertech株式会社(以下:Fintertech/フィンターテック)に出向する葛西さんより、「KASSAI×HAPPY WOMAN®」を通して、Fintertechのパーパス、社会課題に対するソリューションについてお伝えします。

※記事の内容は、取材当時のものです。

葛西 真季(かさい まき)
Fintertech株式会社



社内公募に手を挙げFintertechへ出向

ーFintertechはどのような企業ですか?

Fintertechは2018年に設立した大和証券グループ本社とクレディセゾンの合弁会社です。【モノやお金の「Investment」ではなく、つながりや共感の「We-vestment」へ】という考えのもと、投資や金融というお金の流れに、人とのつながりを感じることができるソリューションをお届けしたいという思いを持って、事業を運営しています。

Fintertech では、その理念を汲み立ち上がった事業で、実現したいコトのために支援を募る人と支援をする人が直接つながり、応援金を届けることができるクラウド型応援金サービス「KASSAI」や、貸付型クラウドファンディング「Funvest」や、暗号資産を担保に融資をする「デジタルアセット担保ローン」といったファイナンスサービスを提供しています。

ー葛西さんがFintertechに出向することになったきっかけは?

社内公募がきっかけです。長らくインフラ部門でセキュリティ関連の業務に携わっておりましたが、45歳という年齢を迎えたときに今後のキャリアを考えました。働き方を逆算したときに、1つの仕事を5年続けるとして、あと3つの仕事にしか携われない可能性があると考え、「新しいことにチャレンジする」という選択肢の優先度が急に高まりました。

Fintertechの「つながりと共感が生むお金の流れを作る」という思想が根底にあるソリューションに魅力を感じました。
自分がどのような役に立てるかということより先に、「この仕事がしてみたい!」という思いが動機となり応募しました。

ーFintertechで働くメンバーや企業風土について教えてください。

私が受けた印象は、自由闊達、スピード重視(わからなければ誰かに聞く)という点が新鮮に映りました。

全社員43名の中、クレディセゾンからの出向者はわずか7名で、大和証券グループからの出向者やキャリア採用の方など多様なメンバーがそろっています。そのような中で、同じゴールを目指すためには、コミュニケーションが重要です。

ためらうことなく疑問や不明点はどんどん発言し、物事を前に進める推進力が身に付いたと感じています。

KASSAIを通じて届けたい想い


ー今回コラボするHAPPY WOMAN®との協業内容について教えてください。

『HAPPY WOMAN®』とは、HAPPY WOMAN実行委員会が運営している持続可能な未来づくりの基盤でもある「女性のエンパワーメントとジェンダー平等」を推進し、活力ある社会実現を目指すプロジェクトです。

国連が制定している3月8日の国際女性デーの普及をはじめ、すべての人が豊かに幸せな人生を送るための学びや行動に繋げる場を創出する活動をされています。

今回私たちがお手伝いする「HAPPY WOMAN®」との取り組みは、能登半島沖地震の女性支援プロジェクトです。

私たちが提供する、支援金を届けられるサービス「KASSAI」を通じて、被災地の皆様への支援金をお届けすることとなりました。

この取り組みの目的は、2点です。

1:心の復興支援
避難生活の長期化に伴う、コミュニティ形成や生きがいづくり、心身の健康の維持など「心の復興」の支援

2:復興のその先を見据えて
石川県のジェンダーギャップ改善「だれもが自分らしく生きられる幸せな社会実現」を目的とし、国際女性デーイベントの石川県での開催

このプロジェクトの企画を作っていく中で、『HAPPY WOMAN®︎』の小川代表から、被災地における女性ならではの生活の困りごとに対して、支援がなかなか行き渡らないつらい現実があることを教えていただきました。
多様な女性社員が活躍するクレディセゾンに所属する一員として、女性の困りごとは他人事ではなく、活動に共感し、お力になりたいと思いました。

「HAPPY WOMAN®」の活動に当社のKASSAIを通じて応援したい方から、支援を必要とされる方へ気持ちをおつなぎできることは、大変意義のあることだと実感しています。

また、この活動は歌手の倉木麻衣さんに、スペシャルパートナーとして応援いただいています。倉木麻衣さんが歌う『WE ARE HAPPY WOMEN』はHAPPY WOMAN®︎テーマソングで、ハッピーの輪を表現している応援ソングです。

イベントでこの曲を聞いてから、私も繰り返し聞くようになりましたが、日々頑張っているみなさんを勇気づけてくれる素敵な歌ですので、是非お聴きください!

写真提供:HAPPY WOMAN®公式サイト


自分が主人公として輝く未来を支援したい

ー今回、このプロジェクトをきっかけにイベントにも参加されたとのことですが、いかがでしたか?

「HAPPY WOMAN®」が主催する国際女性デーに合わせたイベント「HAPPY WOMAN FESTA 2024 TOKYO」に参加しました。

イベントでは、第一部に「地方創生・健康・経済分野から見た男女共同参画推進」をテーマにしたパネルディスカッション、第二部に、持続可能な社会づくりに貢献し、さらなる活躍が期待できる個人部門「HAPPY WOMAN®賞」と女性の活躍推進に寄与した企業部門「女性応援ブランド賞」を表彰する『HAPPY WOMAN AWARD 2024 for SDGs』、第三部に「幸せに生きる力 〜ありのままに今を輝く〜」をテーマに尾木ママこと尾木直樹さんによる『HAPPY WOMAN SEMINAR 2024』などが執り行われました。

いずれも「女性のエンパワーメントとジェンダー平等」を実現するために現在どのようなことが必要とされているのか、改めて考えさせられるきっかけをいただいたと思っています。

私が特に心に残ったのは、「HAPPY WOMAN®賞」を受賞したLiLiCoさんの受賞コメントで、「LiLiCoがLiLiCoらしく変わらずにいるために、変わり続けてきた」という一見逆説的な言葉でした。
一本すっと筋の通った生き方をしていながら、竹のようにしなやかに変化を楽しみながら受け入れていく姿が目に浮かび、とても素敵な生き方だと共感しました。

このコメントで改めて、「HAPPY WOMAN®」が問いかける「自分らしい豊かで幸せな人生を」ということに改めて向き合いましたが、「いくつになっても好奇心を失うことなく、常に学びと進化を続け、自らの意思で選択をして、自分が主人公となった生き方を応援する」というメッセージは、自分が決断したFintertechへの社内公募に挑戦したときの思いにもつながり、背中を押してもらった気持ちになりました。

ーこの取り組みを通じて、どんな未来につなげていきますか?

私たちの提供するKASSAIを使っていただくことで「HAPPY WOMAN®」の目指すよりよい社会に少しでも寄与できるなら、これほど嬉しいことはありません。

ご支援を得るには、まさに「共感」がキーワードであり、Fintertechの事業の理念とも共通します。

Fintertechのみならず、関連するお取引先様や関係会社様を含め、多くの方につながりを感じていただきながら、ご支援を呼びかけていきたいと思っています。

KASSAIチームの岸田さんと一緒に

―葛西さん、ありがとうございました!

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