クレディセゾン公式note_セゾンの未来会議

クレディセゾンの公式note「セゾンの未来会議」は、<少し先の幸せな未来を考える場>をコンセプトに、等身大の私たちの日々の取り組み・その想いを、自分たちの言葉で丁寧に配信していきます。

クレディセゾン公式note_セゾンの未来会議

クレディセゾンの公式note「セゾンの未来会議」は、<少し先の幸せな未来を考える場>をコンセプトに、等身大の私たちの日々の取り組み・その想いを、自分たちの言葉で丁寧に配信していきます。

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広報室タムラのドタバタ新発見!#2 セゾンのふるさと納税

気持ちに素直に、自分から飛び込んでみる。

広報室タムラのドタバタ新発見!#1

「素直に、サッカーってすごいな。」 親子が笑顔に変わる瞬間

【後編】国境を越えて強くつながってゆく、あらゆるボーダーを超えた一つのチームに

【前編】国境を越えて強くつながってゆく、あらゆるボーダーを超えた一つのチームに

広報室タムラのドタバタ新発見!#2 セゾンのふるさと納税

広報室に異動してきたタムラがクレディセゾンのあれやこれを知っていく「広報室タムラのドタバタ新発見」 前回までの記事はこちらをご覧ください! こんにちは!広報室タムラです。今日は初めての他の部署との打ち合わせ。 クレディセゾンはふるさと納税サイトもやってるとの事。 イヨさんと一緒にセゾンのふるさと納税サイトを運営しているデジタルサービス部に行くことになりました。   ヨコタ「こんにちは!デジタルサービス部のヨコタです。今日はよろしくお願いします。」   イヨ「こんにちは、広報

気持ちに素直に、自分から飛び込んでみる。

クレディセゾンは、社員がアイデアを生み出す風土を醸成することと、社会のニーズやマーケットの変化に対応した新サービスを創出することの2つの目的から、社員のアイデアをよりスピーディに事業化する社内ベンチャープログラム「SWITCH SAISON」を年に2回実施しています。 このプログラムは、すべての社員が応募可能で、幅広い世代からアイデアを募り、2022年9月までに7回開催、累計約1,000件の応募の中から事業化提案が採用されています。 今回は「SWITCH SAISON」で

広報室タムラのドタバタ新発見!#1

皆さんはじめましてこんにちは! 私はクレディセゾンのタムラと申します。   就活中にセゾンカードを発行しているクレディセゾンに出会い、入社して3年目となります。 これまでセゾンカウンターでカードに関する業務に携わってきましたが、この度「広報室」への異動が決まりました。 そして今日は初めて本社へ出社の日。   今までの仕事とは全然違うことをしていそうで…どんな仕事をするのかとてもドキドキしています。 うまくやっていけるかな? イヨ 「こんにちは!もしかしてタムラさん?」 タ

「素直に、サッカーってすごいな。」 親子が笑顔に変わる瞬間

クレディセゾンは、「サッカー⽇本代表とともに成⻑し続けていきたい」という想いから、2001 年よりサポーティングカンパニーとして、サッカー⽇本代表を応援しています。サポーティングカンパニーの活動の一つとして、子ども向けのイベントにも力を入れており、これまで様々な取り組みを行ってきました。 今回は、10月29日(土)、千葉県のJFA夢フィールドにて「カード会員様向けの親子サッカー教室」を企画したブランディング戦略部の吉武さんに、クレディセゾンのスポンサー活動の意義や、内容につ

【後編】国境を越えて強くつながってゆく、あらゆるボーダーを超えた一つのチームに

クレディセゾンは、2014年にシンガポールに統括オフィスを設置し、東南アジア・インドへの進出を本格的に展開しました。各国での事業開発とあわせて、ファンドやFinTech事業者などへの投資事業も積極展開しています。2016年から、年に一度海外拠点のメンバーが一同に会し、プレゼンやディスカッションを行う会議「Saison Global Summit」を開催しています。コロナの影響による2度の延期を経て、今年3年ぶりにシンガポールでの実施となり、インド、ベトナム、インドネシア、タイ

【前編】国境を越えて強くつながってゆく、あらゆるボーダーを超えた一つのチームに

クレディセゾンは、2014年にシンガポールに統括オフィスを設置し、東南アジア・インドへの進出を本格的に展開しました。各国での事業開発とあわせて、ファンドやFinTech事業者などへの投資事業も積極展開しています。2016年から、年に一度海外拠点のメンバーが一同に会し、プレゼンやディスカッションを行う会議「Saison Global Summit」を開催しています。コロナの影響による2度の延期を経て、今年3年ぶりにシンガポールでの実施となり、インド、ベトナム、インドネシア、タイ