クレディセゾン公式note_セゾンの未来会議

クレディセゾンの公式note「セゾンの未来会議」は、<少し先の幸せな未来を考える場>をコンセプトに、等身大の私たちの日々の取り組み・その想いを、自分たちの言葉で丁寧に配信していきます。

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元サッカー日本代表・中澤佑二さんを迎え、社内パブリックビューイング開催!

クレディセゾンは、「サッカー日本代表の未来を切り拓きたい」「世界へと羽ばたく若者たちをリードしたい」という想いから、2001 年よりスポンサー契約を締結し、20 年以上にわたりサッカー日本代表を応援し続けています。 2024 年 10 月 15 日(火)、元サッカー日本代表の中澤 佑二さんを当社にお招きし、東京と大阪の拠点にて、社員が AFC アジア予選の試合を応援するパブリックビューイングイベントを開催しました。 このイベントを企画・運営したのは、部門間の垣根を越えたコ

    • 圧倒的スケールと勢いを体感!Saison Global Summit 2024

      クレディセゾン グローバル事業の毎年恒例イベントであるSaison Global Summit。 今年は日本をはじめ、シンガポール、インド、インドネシア、タイ、ブラジル、メキシコより総勢144名のメンバーが池袋に集結し、過去最大規模での開催となりました。今春からグローバル事業部に着任した中岡さんに、初めて参加したサミットについて感想を伺いました。 中岡さんが感じた海外メンバーの熱量や勢い、そしてグローバル事業における目標を達成するための取り組みや「クレディセゾンのグローバ

      • お月玉 〜内製開発の挑戦と学び〜

        2019年に内製開発チームを立ち上げ、最初に取り組んだのがスマートフォンアプリを活用した「セゾンのお月玉」施策でした。 この施策では、セゾンカードのご利用金額500円ごとにデジタル抽選券がもらえ、月に一度デジタルガチャを回して当たりが出ると現金1万円がもらえるというものでした。(なお、本キャンペーンはすでに終了しています。 ) X(旧Twitter)でも高い効果を発揮し、フォロワー数が半年で12,000人から20万人に増加。また、アプリ会員のショッピング取扱高や新規アプリ

        • テクノロジーセンター公式ブログ「内製開発戦記note」開設のお知らせ

          はじめまして。CDO/CTOの小野です。 クレディセゾンでは、2019年3月にゼロから内製開発チーム「テクノロジーセンター」を立ち上げました。当初、エンジニアは私1名、総合職社員が2名の計3名という小さなチームでしたが、5年が経過した今では、150名を超えるエンジニアが所属する組織へと成長し、リリースした案件数も60を超えるまでになりました。 また、他社の方々との会話の中で、「フロントの簡単な部分だけを内製していると思ったら、基幹システムの領域まで内製化していて驚いた」、

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        • グローバル事業
          17本
        • 広報室タムラのドタバタ新発見!
          9本
        • 内製開発戦記
          2本

        記事

          【カテノート】#1 新たな人事制度の魅力!~「チャレンジ休職」&「グッドライフ休暇・休職」~

          みなさん、こんにちは、カテリーナです。ウクライナ出身の私の視点から見たクレディセゾンの魅力を紹介し、皆さんと共感できる内容をお届けする「カテノート」です。 「ん?カテノートって・・・?」と思った方は、はじめましての記事をこちらからご覧ください!  今回の第一記事では、今年の3月に新しく導入された「チャレンジ休職」(※1)と「グッドライフ休暇・休職」(※2)の人事制度についてご紹介します。「新しい人事制度を導入」という業務連絡を初めて見たとき、「素敵じゃないですか!」と感動

          【カテノート】#1 新たな人事制度の魅力!~「チャレンジ休職」&「グッドライフ休暇・休職」~

          スタートアップカンファレンスIVS2024 KYOTO体験レポート

          こんにちは、クレディセゾンの菅野です。 皆さんは“CVC“という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあるけれど、日々どんな業務を行っているのかは知らない、と言う方が多いのではと思います。かく言う私もその一人でした。 CVCとは、Corporate Venture Capital(コーポレートベンチャーキャピタル)の頭文字を取った言葉であり、事業会社が社外のベンチャー企業に対して行う投資活動のことです。  クレディセゾングループでもCVC事業を行っており、国内・海外それぞ

          スタートアップカンファレンスIVS2024 KYOTO体験レポート

          カテノートへようこそ!異文化の視点から見たセゾンの魅力

          読者の皆さん、初めまして。カテリーナと申します。 クレディセゾンで働き始めてから約1年半が経ちました。今年の5月に広報室に異動し、2年目を迎えました。この度、クレディセゾン公式noteを担当することになり、とてもワクワクしています。 上司から「カテリーナさんの感性や価値観から自由に私たちクレディセゾンの取り組みを表現してほしい 」と言われ、自分の思いや気づきを素直に共有できる場にしたいと思い、「カテノート」が生まれました。 カテノートとは?私の名前はカテリーナですので、

          カテノートへようこそ!異文化の視点から見たセゾンの魅力

          リアルな現場で学ぶ!シンガポールでのグローバルトレーニー体験

          私たちクレディセゾンは、グローバル事業の拡大に伴い、国内-海外、本社-子会社といったあらゆるボーダーを取り払い、グループ一体でグローバル企業になることを目指しています。 その取り組みの一つとして、グローバル事業部以外の部署の社員が海外子会社を訪れ、海外人材との交流と相互理解を促進する「グローバルトレーニー制度」の導入を検討しています。このたび、トライアルとして財務経理部の杉村さんがシンガポールの国際統括拠点(以下、IHQ)であるSaison International Pt

          リアルな現場で学ぶ!シンガポールでのグローバルトレーニー体験

          【SDGsイベントレポート】シンガポール発インパクト投資について社内セッションを開催

          こんにちは!クレディセゾン グローバル戦略企画部の林(イム)です。 クレディセゾンのグローバル事業では、銀行など従来の金融機関から融資を受けることができないアンダーサーブド層と呼ばれる個人や中小零細企業に対して融資を行い、ファイナンシャル・インクルージョン(※1)の実現をテーマに「インパクト投資(※2)」の取り組みを推進しています。   ※1 ファイナンシャル・インクルージョン(金融包摂):誰もが必要な金融サービスへアクセスでき、金融サービスの恩恵を受けられるようにすること

          【SDGsイベントレポート】シンガポール発インパクト投資について社内セッションを開催

          【オープン社内報】SAISONIST(セゾニスト)#4 森田 ゆかり

          私たちクレディセゾンが年に4回発刊している社内報「Premier」。人気コーナー「SAISONIST(セゾニスト)」では、自らの道を切り拓き、情熱を持って仕事に取り組む社員のマインドセットや未来へのビジョンを紹介しています。 過去の記事はこちらから 第4回目の今回は、テクノロジーセンターの森田ゆかりさんをご紹介します。 ※この記事の内容は、取材当時のものです(2024年2月発刊) 勇気を出して挑戦した公募入社は2013年、派遣社員として大阪のコンサルティングセンターへ

          【オープン社内報】SAISONIST(セゾニスト)#4 森田 ゆかり

          【クレディセゾンのDX】2 年連続で「DX 銘柄」に選定!全社員で目指すデジタル化

          テレビや新聞など多くのメディアで目にすることが多い「デジタルトランスフォーメーション」ですが、私たちクレディセゾンは2019年にデジタル化を推進する部門テクノロジーセンターを設立し、DXビジョン「CSDX」を掲げて、デジタル化の推進に取り組んできました。 このたび、私たちは2年連続でDX銘柄に選定されました。デジタル技術を駆使して新たな成長を目指す企業として評価された結果です。今年もこの認定に大きく寄与したテクノロジーセンターの井上さんにお話を聞きました。 昨年の記事は

          【クレディセゾンのDX】2 年連続で「DX 銘柄」に選定!全社員で目指すデジタル化

          女性の未来を守る!予防医療とキャリア支援の新プロジェクト

          私たちクレディセゾンは、女性活躍推進や少子化対策などの社会的課題へ取り組むことを目的に、2021年10月より、卵子凍結をはじめとしたサービスを提供する「株式会社グレイスグループ」と協業しています。 2023年の秋、グレイスグループは働く女性を医療で支える予防医療プログラム「Grace Care」をリリースしました。このリリースを記念し、当社にてパイロット展開を実施し、基礎知識を学ぶセミナーや無料で婦人科検診を行いました。 今回は、ブランディング戦略部の新井さんと株式会社グ

          女性の未来を守る!予防医療とキャリア支援の新プロジェクト

          能登半島地震~ニトリと協同支援「仮設住宅へ生活必需品の寄贈」を開始

          2024年1月1日に発生した能登半島地震は、多くの住民の方々が被災され 、生活の基盤を失いました。私たちは、株式会社ニトリ(以下:ニトリ)と協同し、能登半島地震被災地⽀援の枠組みを構築しました。この支援活動を通じて、少しでも被災者の方々の生活を支えたいという思いで取り組んでいます。 6月にブランディング戦略部の武田さんと飯村さんが実際に現地を訪れました。今回は、感じたこと、見たこと、そして被災者の方々から直接聞いた声について、飯村さんにお話を聞きました。 ※この記事の内容

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          広報室タムラのドタバタ新発見!#9 日本で活躍する外国人をサポート

          広報室に異動してきたタムラが、クレディセゾンのあれやこれを知っていく「広報室タムラのドタバタ新発見」。 ※これまでの記事はこちらをご覧ください 皆さんお久しぶりです、クレディセゾン広報室のタムラです! あっという間に夏のお天気になり、汗だくの毎日ですが皆さんいかがお過ごしですか? 今日は以前、当社のセキュリティーについて教えてもらった、東京ユビキタスに来ています。 実は、何やら面白いサービスが始まったそうで…気になって飛び出してきちゃいました! マンバ 「やあ!タムラさ

          広報室タムラのドタバタ新発見!#9 日本で活躍する外国人をサポート

          【オープン社内報】SAISONIST(セゾニスト)#3 日髙 雄尉さん

          私たちクレディセゾンが年に4回発刊している社内報「Premier」の人気コーナー「SAISONIST(セゾニスト)」。自ら道を切り拓き、仕事に熱中する社員のこれまで大切にしてきたマインドや、今後の目標などを紹介しています。 これまでの記事はこちらをご覧ください。 第3回目の今回は、ストラクチャードファイナンス部の日髙 雄尉さんをご紹介します。 ※この記事の内容は、取材当時のものです(2023年11月発刊) 自ら新しい道を切り拓くために、過去の自分を超えていく 私はこれ

          【オープン社内報】SAISONIST(セゾニスト)#3 日髙 雄尉さん

          「百聞は一見に如かず」インド出張を通じた学び

          クレディセゾンは、グローバル事業の拡大に伴い、国内-海外、本社-子会社といったあらゆるボーダーを取り払い、グループ一体となってグローバル企業への転換を図っています。 その取り組みの一つとして、今年より本社メンバーによるグローバル拠点出張プロジェクトを始動、その第一弾として今年3月に取締役をはじめさまざまな部門の経営・マネージャー陣がインドにある当社子会社のKisetsu Saison Finance (India) Pvt. Ltd.(以下:Credit Saison In

          「百聞は一見に如かず」インド出張を通じた学び