クレディセゾン公式note_セゾンの未来会議

クレディセゾンの公式note「セゾンの未来会議」は、<少し先の幸せな未来を考える場>を…

クレディセゾン公式note_セゾンの未来会議

クレディセゾンの公式note「セゾンの未来会議」は、<少し先の幸せな未来を考える場>をコンセプトに、等身大の私たちの日々の取り組み・その想いを、自分たちの言葉で丁寧に配信していきます。

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スタートアップカンファレンスIVS2024 KYOTO体験レポート

こんにちは、クレディセゾンの菅野です。 皆さんは“CVC“という言葉をご存知でしょうか。聞いたことはあるけれど、日々どんな業務を行っているのかは知らない、と言う方が多いのではと思います。かく言う私もその一人でした。 CVCとは、Corporate Venture Capital(コーポレートベンチャーキャピタル)の頭文字を取った言葉であり、事業会社が社外のベンチャー企業に対して行う投資活動のことです。  クレディセゾングループでもCVC事業を行っており、国内・海外それぞ

    • カテノートへようこそ!異文化の視点から見たセゾンの魅力

      読者の皆さん、初めまして。カテリーナと申します。 クレディセゾンで働き始めてから約1年半が経ちました。今年の5月に広報室に異動し、2年目を迎えました。この度、クレディセゾン公式noteを担当することになり、とてもワクワクしています。 上司から「カテリーナさんの感性や価値観から自由に私たちクレディセゾンの取り組みを表現してほしい 」と言われ、自分の思いや気づきを素直に共有できる場にしたいと思い、「カテノート」が生まれました。 カテノートとは?私の名前はカテリーナですので、

      • リアルな現場で学ぶ!シンガポールでのグローバルトレーニー体験

        私たちクレディセゾンは、グローバル事業の拡大に伴い、国内-海外、本社-子会社といったあらゆるボーダーを取り払い、グループ一体でグローバル企業になることを目指しています。 その取り組みの一つとして、グローバル事業部以外の部署の社員が海外子会社を訪れ、海外人材との交流と相互理解を促進する「グローバルトレーニー制度」の導入を検討しています。このたび、トライアルとして財務経理部の杉村さんがシンガポールの国際統括拠点(以下、IHQ)であるSaison International Pt

        • 【SDGsイベントレポート】シンガポール発インパクト投資について社内セッションを開催

          こんにちは!クレディセゾン グローバル戦略企画部の林(イム)です。 クレディセゾンのグローバル事業では、銀行など従来の金融機関から融資を受けることができないアンダーサーブド層と呼ばれる個人や中小零細企業に対して融資を行い、ファイナンシャル・インクルージョン(※1)の実現をテーマに「インパクト投資(※2)」の取り組みを推進しています。   ※1 ファイナンシャル・インクルージョン(金融包摂):誰もが必要な金融サービスへアクセスでき、金融サービスの恩恵を受けられるようにすること

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        • グローバル事業
          15本
        • 広報室タムラのドタバタ新発見!
          8本

        記事

          【オープン社内報】SAISONIST(セゾニスト)#4 森田 ゆかり

          私たちクレディセゾンが年に4回発刊している社内報「Premier」。人気コーナー「SAISONIST(セゾニスト)」では、自らの道を切り拓き、情熱を持って仕事に取り組む社員のマインドセットや未来へのビジョンを紹介しています。 過去の記事はこちらから 第4回目の今回は、テクノロジーセンターの森田ゆかりさんをご紹介します。 ※この記事の内容は、取材当時のものです(2024年2月発刊) 勇気を出して挑戦した公募入社は2013年、派遣社員として大阪のコンサルティングセンターへ

          【オープン社内報】SAISONIST(セゾニスト)#4 森田 ゆかり

          【クレディセゾンのDX】2 年連続で「DX 銘柄」に選定!全社員で目指すデジタル化

          テレビや新聞など多くのメディアで目にすることが多い「デジタルトランスフォーメーション」ですが、私たちクレディセゾンは2019年にデジタル化を推進する部門テクノロジーセンターを設立し、DXビジョン「CSDX」を掲げて、デジタル化の推進に取り組んできました。 このたび、私たちは2年連続でDX銘柄に選定されました。デジタル技術を駆使して新たな成長を目指す企業として評価された結果です。今年もこの認定に大きく寄与したテクノロジーセンターの井上さんにお話を聞きました。 昨年の記事は

          【クレディセゾンのDX】2 年連続で「DX 銘柄」に選定!全社員で目指すデジタル化

          女性の未来を守る!予防医療とキャリア支援の新プロジェクト

          私たちクレディセゾンは、女性活躍推進や少子化対策などの社会的課題へ取り組むことを目的に、2021年10月より、卵子凍結をはじめとしたサービスを提供する「株式会社グレイスグループ」と協業しています。 2023年の秋、グレイスグループは働く女性を医療で支える予防医療プログラム「Grace Care」をリリースしました。このリリースを記念し、当社にてパイロット展開を実施し、基礎知識を学ぶセミナーや無料で婦人科検診を行いました。 今回は、ブランディング戦略部の新井さんと株式会社グ

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          能登半島地震~ニトリと協同支援「仮設住宅へ生活必需品の寄贈」を開始

          2024年1月1日に発生した能登半島地震は、多くの住民の方々が被災され 、生活の基盤を失いました。私たちは、株式会社ニトリ(以下:ニトリ)と協同し、能登半島地震被災地⽀援の枠組みを構築しました。この支援活動を通じて、少しでも被災者の方々の生活を支えたいという思いで取り組んでいます。 6月にブランディング戦略部の武田さんと飯村さんが実際に現地を訪れました。今回は、感じたこと、見たこと、そして被災者の方々から直接聞いた声について、飯村さんにお話を聞きました。 ※この記事の内容

          能登半島地震~ニトリと協同支援「仮設住宅へ生活必需品の寄贈」を開始

          広報室タムラのドタバタ新発見!#9 日本で活躍する外国人をサポート

          広報室に異動してきたタムラが、クレディセゾンのあれやこれを知っていく「広報室タムラのドタバタ新発見」。 ※これまでの記事はこちらをご覧ください 皆さんお久しぶりです、クレディセゾン広報室のタムラです! あっという間に夏のお天気になり、汗だくの毎日ですが皆さんいかがお過ごしですか? 今日は以前、当社のセキュリティーについて教えてもらった、東京ユビキタスに来ています。 実は、何やら面白いサービスが始まったそうで…気になって飛び出してきちゃいました! マンバ 「やあ!タムラさ

          広報室タムラのドタバタ新発見!#9 日本で活躍する外国人をサポート

          【オープン社内報】SAISONIST(セゾニスト)#3 日髙 雄尉さん

          私たちクレディセゾンが年に4回発刊している社内報「Premier」の人気コーナー「SAISONIST(セゾニスト)」。自ら道を切り拓き、仕事に熱中する社員のこれまで大切にしてきたマインドや、今後の目標などを紹介しています。 これまでの記事はこちらをご覧ください。 第3回目の今回は、ストラクチャードファイナンス部の日髙 雄尉さんをご紹介します。 ※この記事の内容は、取材当時のものです(2023年11月発刊) 自ら新しい道を切り拓くために、過去の自分を超えていく 私はこれ

          【オープン社内報】SAISONIST(セゾニスト)#3 日髙 雄尉さん

          「百聞は一見に如かず」インド出張を通じた学び

          クレディセゾンは、グローバル事業の拡大に伴い、国内-海外、本社-子会社といったあらゆるボーダーを取り払い、グループ一体となってグローバル企業への転換を図っています。 その取り組みの一つとして、今年より本社メンバーによるグローバル拠点出張プロジェクトを始動、その第一弾として今年3月に取締役をはじめさまざまな部門の経営・マネージャー陣がインドにある当社子会社のKisetsu Saison Finance (India) Pvt. Ltd.(以下:Credit Saison In

          「百聞は一見に如かず」インド出張を通じた学び

          【グループで創るミライ/Fintertech株式会社】大切なものを守りたい!~応援のチカラで被災地における女性を支援~

          本記事はグループの取り組みを紹介する企画「クレディセゾングループが創るミライ」の第一弾となります。 この企画では、ファイナンスを軸にお客様のあらゆる困りごとを解決するグローバルな総合生活サービスグループへの転換を目指すクレディセゾンおよびグループの取り組みを紹介します。 各社のオリジナリティが溢れる取り組みを、携わる社員の想いや体験を通して、お伝えしていきます。 今回は、クレディセゾンと大和証券グループ本社の合弁会社であるFintertech株式会社(以下:Fintert

          【グループで創るミライ/Fintertech株式会社】大切なものを守りたい!~応援のチカラで被災地における女性を支援~

          「全員活躍を考えよう!」DE&I全社イベントを初開催した想い

          全員活躍につながる「DE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)」って何だろう? 私たちの日々の仕事や生活にどう関わってくるのだろう? 2024年1月、当社にて初開催となる社内イベント「全員活躍を考えようWEEK」を開催しました。 私たちは、DE&I宣言「お互いを認め合い、活かし合う。一人ひとりが自分らしく輝く全員活躍のクレディセゾンへ」を掲げ、多様な社員が活躍できる組織づくりや風土醸成に取り組んでいます。 働く社員が多様な個性を活かし活躍するためには、会社

          「全員活躍を考えよう!」DE&I全社イベントを初開催した想い

          更なるグローバル企業になるために、インドに足を運んだからこそ感じたこと

          クレディセゾンのグローバル事業は、ペイメント、ファイナンスと並ぶ事業の中核として成長しています。 特にインドの子会社Kisetsu Saison Finance (India) Pvt. Ltd(以下:Credit Saison India)は、2019年の事業開始以降著しい成長を遂げ、グローバル事業を牽引する存在です。グローバル事業の拡大に伴い、私たちは、国内-海外、本社-子会社といったあらゆるボーダーを取り払い、グループ全体でグローバル企業となることを目指しています。

          更なるグローバル企業になるために、インドに足を運んだからこそ感じたこと

          #1 SAISON GOLD Premiumの開発

          私たちクレディセゾンは「CSDX戦略」を掲げ、お客様の感動体験の創出(CX)と社員の体験転換(EX)の実現を目指しています。 2019年にテクノロジーセンターを新設し、公募によるメンバー募集を開始。事業部とシステム開発の両方を理解する人材の育成を行っています。また、デジタル技術やデータ活用に深い知識や経験がある、全社のデジタル化をリードする人材の中途採用にも力を入れています。 2021年には従来のIT部門とテクノロジーセンターを統合したCSDX推進部を設立し、安定性を重視す

          【オープン社内報】SAISONIST(セゾニスト)#2 八木 舞子さん

          私たちクレディセゾンが年に4回発刊している社内報「Premier」 の人気コーナー「SAISONIST(セゾニスト)」。 noteでの掲載は今回が第2回目となりました。 ※掲載に向けた想いは、前回の記事をご覧ください。 今回は、セゾンAMEX営業部の八木 舞子さんをご紹介します。 ※この記事の内容は、取材当時のものです(2023年7月発刊) どうすれば相手がハッピーになるか これまで教育担当として営業メンバーに接する中で、「その行為は、誰の何のために必要なこと?自分

          【オープン社内報】SAISONIST(セゾニスト)#2 八木 舞子さん